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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-16 第72回国会 参議院 文教委員会 第14号

それは、最初衆議院にあなた方が提起したこととやっぱり違っておるわけなんだからね。違うとなれば、教頭の個々の性格づけというものが非常に変わってくるから、大事だから、先ほど来尋ねたように、国民学校令によるところの教頭というものよりも一そうこれはもう管理者事な意識というものが非常に強くにじみ出ているから、どうなんですか、こうですかと根掘り葉掘り聞いているんですよ。

宮之原貞光

1973-07-05 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

最初衆議院のこの法案が出たときにも、現状が、いまの港湾労働法が完全にいけば、これはいっておるのならば、この法案を通す必要ないのでありますけれども、この港湾労働法を通しましても、その後の不就労の問題、やみ雇用の問題、いろいろな関係がこれは、私は役所も悪いし、労使間も悪いし、特に、事業主がその認識を欠いておる。

加藤常太郎

1969-07-15 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第25号

といいますのは、これも最初衆議院地行委でだいぶお話がありましたが、年齢なんかもどうするかというお話よくありました。私もこれも、たとえば五十五歳がいま多くの民間の定年制、ところがこの五十五歳もだんだん年齢が上がってきておることも事実であります。これは当然のことでありますし、もう事実であります。

野田武夫

1964-06-23 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第40号

一番最初衆議院の本会議場警察情報などをお伝えしておりました席から私すぐヘリコプターでもって現地に参ったわけでございますが、わずかな滞在でございましたけれども、大体新潟地震特徴——特徴と申しますのは、御承知のとおりに非常に地盤が軟弱でありまして——のために地盤が陥没して、いわゆる海抜ゼロメーター地帯というのが相当ございますので、そこの被害が大きかった。

赤澤正道

1964-04-09 第46回国会 参議院 外務委員会 第14号

○羽生三七君 この中国問題は衆参両院とも今国会で非常な多くの論議を呼んだわけですが、最初衆議院段階で、中国国連加盟の場合日本も国交正常化を考慮すると言われてから、参議院段階へ来てだいぶ変わってきた。それで、どんなに説明をされようとも、それが大幅な後退であることはもう間違いないと思うのです。

羽生三七

1952-07-30 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第77号

最初衆議院議長並びに事務総長からの当院の議長に対するお願い事は、一時間ぐらいのうちにお返事が頂ければ誠に幸いであるという意味であつたことは御了承の通りであります。その後事務総長が再び参りまして、又只今も私の手許に頂きたいということを頻りに向うからこちらのほうに要望が参つております。

寺尾豊

1952-03-24 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第16号

さらに、こういう問題を大臣最初衆議院予算委員会でお答えになりました当時から今日まで、一箇月半以上、ほとんど二箇月近くの間かかつているのでありますけれども、同じような御答弁で、それでは一体だれが査定するのか、一体遺族に対しまして、どのように特別に生活保護法の査定をするかということに対しましても、今日まで一つもそういうものの基準ができていないのであります。

苅田アサノ

1951-11-28 第12回国会 参議院 水産委員会 第12号

私どもは、最初衆議院水産委員長立会の下でこの法案を十分検討して建設委員会の意向も参酌して次の国会において何らかの改正をしたいという衆議院水産委員長の申込がありまして、それに基いて大体建設委員会のほうでは同意でありましたが本朝になりましてにわかにそれを変更して本国会において修正をするというように今協議が決定いたしたそうであります。

木下辰雄

1951-05-25 第10回国会 参議院 内閣委員会 第29号

委員外議員木下辰雄君) こういうことを御答弁していいか悪いかわかりませんけれども、これは最初衆議院から出してもらうというのが一般の業界の希望でありましたのですが、衆議院と再々折衝した結果、この際は衆議院から出してもらつたほうがいいということになりまして、参議院から提案したのであります。決して衆議院から尚早とか、何とかということは聞かなかつたのです。

木下辰雄

1950-04-27 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第24号

政府委員宮幡靖君) 最初衆議院原案には御承知のように審議会がありまして、審議会に諮りまして決定いたしたいと存じておりました。今度修正によりまして審議会がなくなつたのでありますが、これは法的の審議会がなくなつたのでありますから、炭政局の職員で構成いたします公社の中に、やはり非公式の審議会を作りまして、この減免規定についての細目は検討いたしたいと思つております。

宮幡靖

1950-04-06 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第55号

小林英三君 それに関連して、今門屋君から速記があつたかなかつたか覚えない、こういうお話がありましたが、私はこれは門屋君のような、議運において私共見たいに、止したりやつたりするのとは停つて、従来議運をやつていた練達の士である、苟くも私は給與問題に対してさえもこういう重要な問題で参議院に間違いがなかつたかつたかということに対する問題、まして遡つて最初衆議院から三月八日に廻つて来たその予算案、重大な予算

小林英三

1949-04-09 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

最初衆議院から六対四の形で持つて來ましたが、五対五にしたということも、或いはこの委員会審議のときに、大臣もその他当局の方からもこれは五対五でなければならん、これはいわゆる数の比例によるとか、力関係によるものじやないから、五対五ということで決まつた。結局五という数もいわゆる常任委員会委員を出すごとく、勢力の比例によつて出すという意味の五ではないのであります。

藤田芳雄

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